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BLOGスタッフブログ

日本マナティー巡りの旅

blog MIMURA

こんにちは!

最近やる気があまり起きなくて、これが五月病ってやつなのか、、、と

検索していたら、◯月病って1〜12月まであるって知ってました?!

↓こちらのサイトに種類と説明が掲載されていたので、気になる方はどうぞ

https://note.dac-group.co.jp/n/nf1b504525a92

先日、私が愛してやまないマナティーに会いに

三重へ行ってまいりました!

※掲載は2回目、巡ってきた水族館は5つ目

人生でやりたいことの1つに、

日本中のマナティーに会いに行く!!

という目標があります。

日本のどこの水族館にどの種類のマナティーがいるかというと、

  • 【三重】鳥羽水族館・【香川】新屋島水族館
    • アフリカマナティー
  • 【静岡】熱川バナナワニ園
    • アマゾンマナティー
  • 【沖縄】美ら海水族館
    • アメリカマナティー

記載したそのほとんどを巡り、最後に場所となるのが、

三重県の鳥羽水族館!

夢を叶えようと毎回企画してくれる、夫にも感謝ですね〜

その話をする前に、全マナティーに出会うまでをおさらいです!

それぞれの違いをお楽しみください!!!

丁度1年前、静岡にある“熱川バナナワニ園”へ行き、

他のマナティーたちと比べると体の色が黒くて、顔がシュッとしている印象です。

↓前回投稿したこちら↓

昨年の4月に沖縄県の美ら海水族館で、

マナティー館っていう、マナティー限定空間があって

こんなにたくさん水槽にいるのを見るのはは初めてでした!

みなさんが次々と去っていく中、私は1時間ぐらい眺め観察し続けました。

琉球の歴史と深い繋がりがあり、詳しい説明の展示もあって感動しました😭

同時に4頭みれるとか、親子で泳いる姿とか、キャベツを手で持って食べてる姿とか、

もぉぉぉぉぉぉね。

言葉になりませんね。

🌺沖縄に住みたい🌺

香川県にある新屋島水族館には、

三重と同じくアフリカマナティーがいます。

ここの水族館は、岡山から近いこともあり、子どもの頃から家族で年に1回はきていました。

※私がマナティーが好きなので☺️

なので私のとっては、マナティーといえばここのイメージですね。

現在は改装のため、2025年4月からの2年間休園中みたいです。

リニューアルオープンが、楽しみです。

本題に戻りまして、三重県の鳥羽水族館!

ここのマナティーは、高齢なのもなってすごくゆったりしています。

ずっと背中を向けていて、5分おきに水面に顔を出し呼吸をする繰り返していました。

岡山から、車で6時間かけてきたのだから!絶対正面も見たい!!!

岩かと思うかもしれませんが、中央にいるのかマナティーです。

……40分ぐらい粘りましたが、背中しか見れませんでした….。

鳥羽水族館の人気者たちをぐるっと見てから、最後にまた来ることにします!

スナドリネコ
バイカルアザラシ
イロワケイルカ
ラッコ

ラッコは、人気なこともあって観覧時間の制限が1分間という短い時間でしたがバッチ堪能しました!🦦

日本にはラッコもジュゴンもここにしかいないみたいなので、ぜひ皆さんも来てみてください!

あと鳥羽水族館は、演出がこだわってるなと感じました。

生き物を見に来ているので、当然水槽へ近づいて見ると思うのですが、

少し水槽から離れてみると、実施の生息環境を見ているかのような美しさが感じられます。

ちょっと長くなってしましましたが、

最後にマナティーが飼育委員さんにちょっかいを出しに行く

激かわ映像をどうぞ!

やりました!こんなに動けたのか!ってくらいの今日一番イキイキしてました!

ちなみに今回載せてないんですが、セイウチが人懐っこくてすごく可愛いので、

見行く機会があればスルーせずに見てください!

ではまた!👋

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