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recruit採用情報

ジャストとは?WHAT’S JUST ?

ジャストは、様々な分野のパッケージを
企画から印刷加工、製造まで一貫して行う会社です。

商品をさらに良く魅せる!」箱や袋を中心とした“パッケージのデザイン”を企画・提案していきます。

「もっとこうしたら良くなるんじゃない?」と、自分の考えたアイデアを試すことができ、結果としてお客様や関わる人達を笑顔にすることができます。
自分がデザインしたアイテムがお店に並ぶ喜びもあり、仕事に対しての充実度が高いポジションです。

選考への応募FLOW

選考を希望される場合は、必要書類(履歴書、もしくはエントリーシート)をメール、エントリーフォーム、郵送のいずれかで送信ください。

 ・ エントリーフォームで送信する場合、履歴書の添付をお願いします。
 ・ デザイナー希望の方は作品集(ポートフォリオなど)をお送りください(郵送の場合は後ほどお返しします)

書類選考の合否結果は、必要書類の到着後1週間以内にメールにてご連絡します。
下記メールアドレスを迷惑メールフィルターから外しておいてください。

info[a]just-coltd.jp

※ 営業職のみ受付中。応募締め切り2024年 8月30日(金)18:00(郵送の場合は当日消印有効)

※メールをお送りいただく際は、上記メールアドレスの[a]を@に変換してご送付ください。

よくある質問FAQ

すべて一人で仕事を行うのでしょうか?

簡単な仕事は一人で行いますが、大半の仕事(企画に関わる事)はチームで協力して行っています。

社内の服装に決まりはありますか?

「お客様と商談して驚かれない服装」という基準をクリアしていれば基本的に自由です。

営業職を希望しています。デザインが不得意でも可能ですか?

「人と話すことが好き」ならば概ね大丈夫です。
商品の知識は入社後にお教えしますし、企画やデザインについてはデザイナーのフォローのもと行います。

飛び込み営業はありますか?

ありません。
弊社の方針で新規開拓営業は社長のみとなっています。

データの入稿は受け付けていますか?

受け付けています。

他社には負けないという、御社の強みが知りたいです。

ジャストの強みページをご覧ください。

営業/デザイナーの具体的な業務内容を教えてください。
パソコンやソフトなど、どのような設備がありますか?

職種ごとの作業環境は以下の通りです。

営業
・Windows10~11
・Microsoft Excel
・Microsoft Word

デザイナー
・Mac(OS 10.5 – 13.2)
・Adobe Photoshop(2022~)
・Adobe Illustrator(2022~)

どんな新入社員を求めていますか?一緒に働きたい新卒学生はどのような人ですか?

採用メッセージをご覧ください。

入ってすぐ基礎を学ぶ研修などは、ありますか?
一日どのような流れで仕事をしていきますか?

スタッフ紹介ページをご覧ください。

入社から半年後までの流れを教えて欲しい。
継続年数で、どのような仕事をするのか簡単に教えて欲しい。

スタッフ紹介ページをご覧ください。

年間休日日数のより詳細な内訳を教えて欲しい。

(会社カレンダーを掲載)

会社見学はできますか?

新卒採用シーズン(3/1〜)に行っています。詳細は「見学会について」をご参照ください。
→見学会ページにリンク

採用メッセージMESSAGE

常に選ばれる人に
なってほしい

株式会社ジャスト
代表取締役社長 酒井一貴

お客様と仕事をするに至り、相手からの選ばれる人材になって欲しいと願っています。
ファンになってもらうことで、お客様と親密な関係を築くことができるからです。

選ばれる喜びを知り、周囲の期待に添える頼もしい存在になってほしい。
決してお金や仕事だけの繋がりには負けない「本物の関係性」を築くことができると思うからです。

選ばれるためには、相手から言われたことをそのままやるだけでは到底辿り着けないと考えます。
常に自分の考えを取り入れ、相手のために尽くす姿勢の積み重ねが必要だと思うからです。

本物の関係性は早々には出来ない。
目の前にある仕事を丁寧に、一生懸命に継続していくことで行えることのフィールドが広がり、
自分に対しての可能性に気付くことができると思うからです。

それは自分の周りの人を豊かにする力となる。
当人しか発揮出来ない個性となっていくからだと考えます。

そうした行いは誰かと比較される状況下において、大きな強みとなる。

知恵、知識、経験、時には傍にいる先人の力を借りてでも、持てる力を総動員し、
常に「+α」のアイデア、考え、行動する道を選んでほしい。

我々に関わったことで目の前にいる人が「以前よりも良くなった」と感じてくれたのならば、
それはとても幸せなことだと私は常に思っています。