5分ほど席を外して帰ってくると何やら違和感を感じました。
なんだろう・・・ メガネケースの裏側から気配が・・・
○
○
○
○
気配・・・
○
○
なっ!?
○
○
知らぬ間に曲者が忍んでいました。 (マジでいつの間に・・・)
・・・おそらく弊社の社長が 仕込んだイタズラ 仕向けた刺客だと思われます。
○
○
(なにやら焦っているご様子)
○
○
あまり相手をしているヒマもないためデザインナイフでお命頂戴。
○
○
忍んだ相手が悪かったな! さらば!!
○
○
あ、防いだ。
○
○
○
○
ならばこちらも本気で行かねばなるまい! セリャッ!!
○
○
○
○
○
○
死なせるには惜しい奴!(というか造形が結構好みだったので)今回は大目に見ることにしました。
○
○
○
○
○
【〜 後 日 談 〜】
このまま彼はスマホの番人として採用。
いつか社長の元に(僕も忙しいんで控えめにしてください) 忍ばせようと思います。