現れた古民家 -企画室リノベ vol.4-

今回は床貼り完了 → 塗装まで一気に行きます!

前回の様子はこちらから↓

https://just-coltd.jp/2022/10/29/221029re/

先週末に苦戦した「水平出し→床貼り」の見通しが未だ立たないため、塗装作業を同時並行で行う流れとなりました。


スーパー便利な塗装アイテム

本日使用する塗料と塗装道具。 
「ワトコオイル」「ワンタッチコテバケ」

塗料は色々と迷いましたが、長い時間を掛けて木目を育てていきたいということもありオイルを選択。

木材に染み込む系の塗料なので塗りムラが発生しにくく、多少失敗しても「アンティーク感」のひと言でごまかせるところが気に入ってます。

値段は少々お高いですが、価格以外の不満が見当たらないので採用となりました。

特に「コテバケ」の方はめちゃくちゃ扱いやすく、広い面積でも“サーッ”となぞるだけで均一な塗装が可能。

「Amaz○nのオススメで出てきたからとりあえず買っとくか」くらいのノリで購入したのでこれは嬉しすぎる誤算でした。

通常の刷毛で塗るスピードの倍速で床が染まっていきます。

塗料の染み加減も良い感じで、何の変哲もないベニヤ板が瞬時にアンティーク調の床に化けていく様はなかなか見応えあるものでした。

途中休憩して気力を養いながら、少しずつ塗装された陣地を拡張していきます。

完成までラストスパート

そうこうしているうちに苦戦していた「傾いていたエリアの床貼り」が完了。

36畳の床がまっさらになった状態は実に壮観で、部屋中に新築の香りが漂っていました。

モップで表面の汚れを落としてLet’s塗装!

この頃になるとスタッフの塗装スキルは相当のものとなっており、驚くほどのスピードで床がブラウンカラーに染まっていきます。


少し乾いたところで塗りムラがある箇所を重点的に再塗装。

細かい作業ですが割と無視できない工程です。

そしてようやく完成した企画室がコチラ!

リノベーション開始から約10日。

物凄い労力が掛かってしまいましたが、目の前に広がる光景はその疲れを吹っ飛ばしてお釣りが来るレベルのものでした。

元々が割と古い倉庫だったため、あえて木目を生かしたアンティーク調の床にしたのも幸いして「古民家」的な雰囲気が漂っています。

「企画室をリノベーションします!」と決めた時は「本当にそんなことできるの?」と思っていましたが、実際のところ「やる!と覚悟を決めるか、そうでないか」ただそれだけなのだなと、振り返って思いました。

(´-`).oO(大人が本気になるとここまでできるのだなぁ・・・) 

なにより「みんなで力を合わせてここまでやった!」という過程が個人的に嬉しくもあり、楽しかったです。

最後に2年前の状態(左)と比較。

うん、リノベーションって素晴らしいですね!

次回の「壁作り」に続きます。