当社は総勢20名にも満たない小さな集団です。
小さく歴史も浅い当社ですが力を出してくれるスタッフや関わりいただけるお客様が常に笑顔になれる会社です。
楽しく仕事をしてお客様のお役に立てる。これほど幸せなことはありません。
会社で席にいるとき、お客様と商談中、仲間との食事、どれをとっても私には楽しい時間なのです。
弊社スタッフも弊社に関わっていただける皆様が好きです。笑顔で仕事をして笑顔をいただき毎日楽しく勉強できる場所、それがジャストです。 
一度一緒になにかを創りあげませんか?

 なぜこの仕事を続けていくのか

– 現在の仕事内容を教えてください。

一般的な営業職を21年ほど経験して現在の役職に就きました。

 もともと私は動物の飼育係を目指していたのですが諸事情により、その道を諦めることとなりました。 目標を失ったまま学校を卒業して、日々フラフラしていたのを見かねた父が紹介してくれた会社(弊社と同業種)でアルバイトをはじめたのがこの職種に就いたきっかけでした。 当時は訳も分からず初日を向かえました。

– 現在も同じ職業を続けている=『適職』だったということですか。

いや、 ・・・と答えれば誤解を招くかも知れませんが、もともと“動物相手”に仕事をしようとしていた私にとってこの職種はまったくの畑違いで戸惑いだらけでした。 ネクタイの締め方からコピーの撮り方、挨拶の仕方さえわからない。社会人としては“常識のない人間”でした。 

しかしそれ以上に当時の私にとって一番辛かったこと。それは、“接する『人』そのものが怖い”と感じていたことでしょうか。 人とは違い『動物』は嘘をつきません。眠ければ寝る。腹が減れば食う。怒れば噛みつく。本能のままに行動し、嘘がないからこそこちらも本音で接しやすい。対してこの仕事は気持ちや感情をコントロールしてうまく立ち回る能力が求められる。 周りの人には当たり前のことが、私にとっては大きな違和感があり、それがとても苦痛でした。

– では、なぜ今も同じ仕事を続けているのですか。

そんな考えでずっと仕事をしていると、“周りの人達は本音を偽って仕事をしているんだ”と勝手に決めつけてしまうようになり、こんな気持ちが続くようならばもう辞めてしまおう・・・という思いが日増しに強まっていきました。

 そんなある日、私に一本の電話がかかってきました。 内容はお客様からのクレームです。 そして一度もお会いしたことのないお客様から開口一番こう言われたのです。 

『お前、バカか! こんなこともわからんのか!!』


その時、怒られているにも関わらず心のどこかで心地よさを感じていました。 ああ、この職業にも感情のまま表現する嘘偽りのない人もいるんだな・・・と。 その瞬間、「辞めるにはもうちょっとこの仕事を理解してからでいいかな」と考えが変わりました。 

そして気が付けばあの頃と同じ仕事を続けている、そんな感じです。 

その間、人情溢れる方々、情熱の塊のような熱い人、様々な人たちと出会えたおかげで辞めるに辞められなくなってしまっていました。 魅力ある考えや想いに触れる度に、少しずつこの仕事のおもしろさに気付くことができたと言うべきでしょうか。 

今もなお同様にご指導をいただけるお客様がたくさんいらっしゃいます。 その気持ちに応えたいと、常に感謝の気持ちを胸に仕事に取り組んでいます。

 「社長」という肩書きについて

– 会社の代表者としての心構えを教えてください。

私は初代社長から引き継ぎをさせていただいた“二代目”です。

 特別なスキルや能力のない私にできることは『ただ仕事をすること。』 ただし、働くからには死ぬ気で仕事をするということを常に基準に考えています。関わる全ての人たちに弊社を少しでも認めていただくためには、何も武器のない私は死ぬ気で仕事をするほかないと考えています。 ですから力をかしてくれる方々には全身全霊でお応えしたい。言葉だけではなく、なにかで恩返ししたい。 純粋にそう思うのです。 

私はたまたま社長という役割を与えてくれたのだと思っています。その肩書に少しでもふさわしい立ち振る舞いができるよう毎日あがいているところです。私にとって肩書きはあまり気になるようなものではないのです。

 過去、今、未来。

– 社員に対してなにか望むことはありますか。

『みんな仲良く』 です。 私の永遠のテーマかもしれません。 

社内の雰囲気が明るく楽しくなければ、社員は率先して働く気にはなれないでしょう。 社員ひとりひとりが少しだけ意識して周囲に目を向ける。忙しさの中にあってもほんの少しユーモアを持てるゆとりを持つ。 その小さな積み重ねがいつか、売上を含めた大きな結果に繋がっていくと信じています。 

「週末が来たから休める」のではなく、「月曜になったらみんなに会える」という気持ちで仕事をしてほしいのです。

社員メッセージ